海外旅行で役に立つ厳選アイテム パラコードの使い方

 

 

軽くて丈夫、便利で使い勝手の良いロープがほしいなあと考えているなら、

 

それは550パラコードが最適かもしれません。

 

 



売上が突然上がった。

きっかけは、

あるSNSからの濃いアクセスでした----



インスタグラムのレスポンス率が

他のSNSと比べて高いのをご存知ですか?


Instagram 1.25%

Twitter 0.015%

FaceBook 0.12%



また、Instagramからアクセスしたユーザーは

滞在時間も長いことがわかっています


なぜInstagramのレスポンス率は高く

滞在時間は長いのか?

その特性を生かして何ができるのか?


こちらですべてわかります
インスタを集客に使うべき理由

 

 

 

 

 

 

550パラコードとは

 

パラシュートコードの略で、文字通り元々はパラシュートのラインとして使われていたものです。

 

そう聞くと、すごく頑丈でタフな感じがしますよね。

 

太さ約4mm、耐加重はなんと250kgもあります😳

 

 

 

 

 

パラコードの使いみち

 

 

ストラップがほしい?

 

 

作れます。

 

 

 

 

キーチェーンがほしい?

 

 

 

作れます。

 

 

 

 

 

 

 

洗濯物を干したい?

 

 

干せます。

 

 

 

 

 

 

 

カメラ用のストラップ?

 

 

作れます。

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら治安の悪そうなエリアに迷い込んでいた?

 

 

ネックストラップで財布を吊るして、シャツの中にしまいましょう。

 

 

 

 

 

 

靴紐が斬れた?

 

 

 

パラコードの芯を引っ張り出し、ライターで炙って端を止めれば、はい新しい靴紐のできあがり。

 

 

 

 

 

 

 

 

南極で座礁した?

 

パラコードの芯を引っ張り出し、それをさらにほぐして釣り糸にしましょう。

 

北極でも、ワカサギは釣れますかな?冗談です。

 

 

 

 

 

 

サバイバルだけじゃない

 

パラコードは軽くて丈夫で天候に左右されないすぐれもの。

 

サバイバルな環境でも大活躍なパラコードですが、おしゃれで可愛いアクセリーも作れたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

550パラコードの選び方

 

長さによりますが、1000円から3000円ほどで買えます。

 

アマゾン楽天で簡単に見つけることができますよ😋

 

見た目やデザインが尋常じゃないほどに気に入ったとか、そういった事情がない限り既成品を購入することはオススメしません。

 

それらの商品に使われるパラコードは、安価だったり粗悪だったり、耐久性に乏しいからです。

 

さらに、使われているコードも短いのでバラして再利用することもあまり期待できません。

 

↓のようなサバイバルバックルを購入して、空港での待ち時間などをうまく使ってぜひオリジナルのサバイバルブレスレットを作ってみてください。

 

 

 

 

以上、550パラコードで旅のトラブルをどこまでもカバーしてみよう!でした。

 

 

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