タバコを吸う人じゃなくても、海外旅行には使い捨てライターを持っていこう

 

 

灯籠に火を灯して川に流したり、ランタンを空に打ち上げたり。

 

ライターはタバコを吸わない非喫煙者にとっても、旅に持っていくべき必須のアイテムです。

 



時代は、文字→画像→動画へと移り変わっています。

多くの企業やお店が動画コンテンツで売上を大きく伸ばしています。

動画コンテンツと言へばYOUTUBE。

YOUTUBEを活用できるかどうかでビジネスの結果も大きく変わる、そんな時代になりつつあります。


わかっちゃいるけど、喋るの苦手なんだよなー

顔出しするの、ちょっと怖いなー


などなど、二の足を踏んでいるみなさま。

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ライターの使い途

 

こちらでもちょっとご紹介しましたが、

 

 

パラコードの端をライターで炙って溶かせば、ほつれることのないちょうどよい長さのパラコードが一本作れます。

 

パラコードに限らずナイロン製・ポリエステル製のアイテムも、溶かして成形するといった簡単な補修であれば可能です。

 

また、緊急時には辺りを照らす明かりとしても使うことができます。

 

 

 

 

飛行機搭乗の際は

 

使い捨てライターとZippoライターは、空港セキュリティでも1人1個まで持ち込みが許可されています。

 

電子ライターを含むその他のライターは許可されていませんので注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

お土産にもどうぞ

 

外国で手に入る個性的なデザインのライターは、お土産としても喜ばれるかもしれません。

 

わたしも海外で見つけたライターをお土産に渡したら、友人にたいそう喜ばれましたから。

 

レストランやバー、お土産屋さんなど、お店に入ったら面白いライターがないかチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

と、いうわけで

 

いわゆる100円ライターであればほんとうにどこでも簡単に、安く手に入れることができます。

 

わたしはタバコを吸わないのですが、なぜか使い捨てのライターが部屋にたくさんあります。不思議ですね。

 

火を起こせるのと起こせないのではトラブルに対処できる範囲を大きく異なります。

 

仮に空港で没収されたとしても100円ばかしです。

 

大きいものでも重たいものでもありません。

 

旅かばんの中にスッとひとつ忍ばせておいても、なんら損はありません。

 

旅を便利で安心なものにしてくれる使い捨てライター。一つは持っておきたいですね。

 

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